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日本の『はじめ』を見て回ろう!

日本初の鉄道路線である新橋-横浜間のJRを主な移動手段としながら、日本の道や鉄道の起点、初めて造られた公園を見て回ることができます。

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①日本橋→電車・徒歩20分→②日比谷公園→徒歩15分→③旧新橋停車場→電車・バス60分→④十思公園→バス22分→⑤山下公園(所用時間:1日)

スタート

日本橋
地図番号1

  • 場  所:東京都中央区日本橋1丁目
  • アクセス:半蔵門線三越前駅より徒歩約1分
写真写真

慶長8年(1603)年、江戸開幕年に架橋され、翌年、五街道の基点と定められました。現在の橋は明治44年に架けられたもので、石造2連アーチ橋として国の重要文化財に指定されています。橋の真ん中には、日本の道路の基点として「日本国道路元標」が設置されています。
日本橋は一般国道の実延長が約5.5万km、路線数459となった現在(平成23年度時点)も国道の起点であり、混雑時平日旅行速度が都区部の平均である16km/時を下回るほど利用されています。
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電車徒歩電車・徒歩20分

日比谷公園
地図番号2

  • 場  所:東京都千代田区日比谷公園
  • アクセス:千代田線日比谷駅より徒歩約2分
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幕末までは松平肥前守などの屋敷地でしたが、明治時代に陸軍練兵場となり、その後「都市の公園」として計画、設計、造成し、明治36年に日本初の「洋風近代式公園」が誕生、平成15年に開園100年となりました。文化の先駆者としての公園設計者の意気込みは野外音楽堂や公会堂に見ることができます。
16haを超える面積に3千本以上の樹木が育ち、ビジネス街のオアシスとして親しまれている他、数々の伝説的なコンサートを生んだ通称「日比谷野音」、開園当初から営業しているレストラン「日比谷松本楼」等の施設もあります。
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徒歩徒歩15分

旧新橋停車場
地図番号3

  • 場  所:東京都港区東新橋1-5-3
  • アクセス:JR新橋駅より徒歩約5分
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明治5年に日本初の鉄道路線、新橋駅-横浜駅間が開業しました。その初代新橋駅の場所が日本の鉄道発祥の地として国の史跡に指定され、平成15年に開業当時の駅舎外観を再現した「旧新橋停車場」が建てられました。建物内部の「鉄道歴史展示室」では鉄道の歴史を学ぶことができ、建物外にはプラットホーム及び軌道の一部、鉄道の起点であった「0哩(ゼロマイル)標識」が再現されています。
初代新橋駅は今はありませんが、現在の新橋駅の1日平均乗車人員は243,890人、JR東日本エリア内7位(平成23年度)にも上ります。
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電車バス電車・バス60分

終点

山下公園
地図番号4

  • 場  所:神奈川県横浜市中区山下町279
  • アクセス:JR桜木町駅よりバス
    8,11,58,148系統は「中華街入口」下車、徒歩約3分
    26系統は「山下公園前」で下車、徒歩すぐ
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山下公園は、年間利用者数が約566万人にも及ぶ横浜市の重要な観光施設です。大きさはサッカーコート20面程で、そのほとんどが関東大震災のがれきを使い年かけて海を埋め立てて作られた震災復興公園、我が国最初の臨港公園です。
今は、プロムナード・カスケードが整備され、市民の憩いの場として、観光・デートスポットとして親しまれています。園内にある数々の彫刻・歌碑や係留されている「氷川丸」も見ものです。
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写真の出典

  • なぜ、日本橋や新永間市街線高架橋の下部はアーチ形になっているの?
  • 日比谷公園の広さは東京ドームで何個分?
  • 現在の新橋駅の、明治5年開業当時の駅名は何?
  • 桜木町駅で、初代横浜駅駅舎のデザインを一部取り入れているのはMM21側?国道16号側?
  • 山下公園開園5年後に行われた復興博覧会で、船溜まり部分で泳いでいたのは何?