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新宿副都心街路

しんじゅくふくとしんがいろ

基本情報

新都心高層ビル群の中の街路

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施設データ

分類:道路・橋梁
建設年:1960年~1968年(昭和35~43年)
建設の背景(由来・ストーリー):新宿は交通機関の集中により雑然とした商業地域として繁栄してきましたが、その自然発生的な発展には限界があり、また、都心における過密化は増大の一途で、新たな副都心の建設が求められておりました。このような状況のなかで、新宿駅西口近くに、約34万平方kmを占める淀橋浄水場が衆目を集めるようになり、東京都では、昭和35年1月、淀橋浄水場の移転が決定され、その跡地と周辺地域約96平方kmの総合的市街地再開発計画の構想をまとめ、同年6月都市計画が決定されました。

出典:建設省道路局監修:日本の道1
施設の役割:新宿副都心街路は、都市計画街路として整備され、将来の発展を見込んで余裕ある幅員をとり、幅40mの四号街路と一二号街跨を幹線として幅30mの街路が碁盤の目のように走っております。その機能と活力にあふれた道路網により、立体感に満ちた新宿副都心地域が完成し、首都東京の新しい顔となっています。

出典:建設省道路局監修:日本の道100選:ぎょうせい:P72,73:昭和63年8月
関連する土木技術者:近藤謙三郎(こんどう けんざぶろう)
出典:財団法人都市みらい推進機構:都市みらいVol.54:北海道大学大学院 越澤 明教授:近藤謙三郎と新宿西口、高速道路::P.14、17: 2006年7月 

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新宿副都心街路は、都市計画街路として整備され、将来の発展を見込んで余裕ある幅員をとり、幅40mの四号街路と一二号街路を幹線として幅30mの街路が碁盤の目のように走っています。

出典:建設省道路局監修:日本の道100選:ぎょうせい:P72,73:昭和63年8月

 

施設の状態:供用中
所在地:東京都新宿区西新宿一丁目~西新宿二丁目
アクセス:JR新宿駅
都営地下鉄大江戸線都庁前
見学方法(開館時間、入館料等):無料

周辺情報

周辺の歴史スポット

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        高度成長期のなか、昭和41年にまず新宿駅西口広場が完成しました。将来の乗降客の増加を見越して、地上地下2層式の駅前広場としており、これは世界でも類のない画期的なものでした。最も腐心したのは地下広場の換気の問題でした。このため広場中央に巨大な開口部を設けられ、これにより自然排気するとともに日光も入り、地上と同じような感じになることをねらったものです。

        出典:建設省道路局監修:日本の道100選:ぎょうせい:P72,73:昭和63年8月

        その他

        図- 東京都市計画新宿副都心計画
        出典:国立公文書館HP