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菓子屋横丁通り線

かしやよこちょうどおりせん

基本情報

重厚な蔵造りの商家が並ぶ昔懐かしい香り漂う石畳の菓子屋横丁

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施設データ

分類:道路・橋梁
建設年:1796年(寛政8年)
建設の背景(由来・ストーリー):大沢家住宅は、1792年(寛政4年)に近江国出身で呉服太物の近江屋を営んでいた豪商・西村半右衛門が建てた蔵造りの店舗建築です。川越大火で例外的に焼失を免れ、そこから川越商人が蔵造りの町家を次々に建設する契機となりました。1971年(昭和46年)に国の重要文化財の指定を受け、また、1989年(平成元年)より5年間を費やして大規模な修理が行なわれ、創建当時の姿に甦りました。

出典:Wikipediaicon

菓子屋横丁は、1796年(寛政8年)、養寿院の門前町として栄えていた当地に鈴木藤左衛門が、江戸っ子好みの 気取らない菓子を製造したことに始まります。その後、のれん分けで周囲に菓子屋が増えていきました。関東大震災以後は被害を受けた東京に代わって千歳飴、金太郎飴、水ようかん、かりん糖など江戸菓子の製造供給を賄い全国に出荷していました。昭和初期には70軒以上の店がありました。現在は20数件ではありますが、石畳の風情のある町には伝統的な手法で菓子を作り続けている店舗が並び、ノスタルジックな観光地となっています。

出典:Wikipediaicon
施設の役割:現在は20数軒の店舗が連なり、横丁気分が満喫できます。横丁が醸しだす雰囲気とあめやせんべいなどの下町風の駄菓子は、ノスタルジーを求めるファンを増やし、多くの観光客が訪れています。

出典:川越市HPicon
関連する土木技術者:旧建設省
(歴史的地区環境整備街路事業(国1/3 補助)による)

出展:国土交通省HP

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1720年(享保5年)、幕府の奨励で、江戸の町では耐火建築として蔵造り商家(土蔵造り)が建てられました。川越に蔵造りの町並みが形成されたのは、1893年(明治26年)川越大火(川越の町を3分の1焼失)以降で、現存する蔵造りの多くはこの頃建てられたものです。この町並みの一角にある「蔵造り資料館」では、川越の蔵造り家屋の意匠や構造、敷地内の様子を目の当たりにでき、今もなお息づく江戸の佇まいを体感できます。
昔懐かしい駄菓子目当てに、多くの観光客でにぎわいます。明治にはじまり昭和初期には70軒余りのお菓子屋が軒を連ねた「菓子屋横丁」には、今も20数軒のお店が建ち並んでいます。
「菓匠かとう」や「森田家」など都市景観重要建築物に指定された趣ある建物があり、環境省の「かおり風景百選」に選ばれています。
出典:彩の国満喫~みどり 花 いっぱい さいたま 総合情報ポータル ~icon

 

施設の状態:供用中
所在地:埼玉県川越市元町2丁目
アクセス:東武東上線:川越駅東口
東武バス神明町車庫行き(10分)-「札の辻」バス停下車、徒歩3分

西武新宿線:本川越駅
小江戸巡回イーグルバス(20分)-「菓子屋横丁」バス停下車すぐ

川越駅から徒歩で約30分
見学方法(開館時間、入館料等):無料

周辺情報

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        川越市の一番街商店街を中心とした地区では、蔵造りの街並みを再生した景観整備を進め、小江戸川越の情緒を残した回遊性のある街づくりが行われ、県内でも有数の観光地となっています。1999年(平成11年)10月には、一番街を中心とする町並みが「グッドデザイン賞」を受賞し、同年12月1日の市政77 周年を記念する日に、蔵造りの町並みの一帯が、埼玉県ではじめての「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されました。また、川越周辺地区の道路等を整備し、駅及び北部の歴史的町並み地区へのアクセスをよくすることにより、交通渋滞が緩和され、また歩道等の歩行者空間が確保されました。さらに、伝統的建造物群保存地区を含む北部地区の道路整備を推進することで、川越市の観光拠点である歴史的町並み地区が活性化されました。都市計画道路中央通り線は、保存地区の中央に位置し、電線類の地中化が完了し、引き続き歩道整備を行うことにより来訪者を蔵づくりの街並みへと誘導を図っています。また、周辺の歴史的な道筋は、歴史的地区環境整備街路事業により石畳化が進められており、歩行者の回遊性を高めています。

        出展:国土交通省HP

        その他