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日光宇都宮道路

にっこううつのみやどうろ

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国際観光地日光へのメインアクセス

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施設データ

分類:道路・橋梁
建設年:1974年(昭和49年)~1981年(昭和56年)
建設の背景(由来・ストーリー):国道119号、120号の観光シーズンにおける恒常的な渋滞を解消するため、東北自動車道の宇都宮インターチェンジから清滝インターチェンジで国道120号に接続するまでのバイパス道路として計画・整備されました。
【沿革】
・1971年(昭和46年) 建設大臣による事業許可
・1974年(昭和49年) 日光IC~清滝ICまでの路線発表
・1975年(昭和50年) 環境庁に国立公園区間尾協議書を提出
・1976年(昭和51年) 一次区間(宇都宮IC~日光IC)の供用開始
・1981年(昭和56年) 二次区間(日光IC~清滝IC)の供用開始
※二次区間はほぼ全線国立公園区間内を通過

出展:国土技術政策総合研究所(国総研)HPicon
施設の役割: 日光宇都宮道路は、国道119号及び120号のバイパスとして、宇都宮市と今市市・日光市を結ぶ延長30.7kmの地域高規格道路で、 「世界遺産日光の社寺」「日光杉並木街道」等、国際的な観光・リゾート資源を活かした産業振興を促進し、沿線地域の活性化支援を図る役割を有しています。

出典:茨城県道路公社土木学会HP

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東北自動車道宇都宮インターから日光まで直結、世界遺産日光の社寺、華厳の滝や戦場ヶ原など、歴史的建造物や豊かな自然に恵まれ沿線には見所が豊富です。
この道路は豊かな田園や山林地帯、また一部日光国立公園区域を通過するため、自然環境や景観との調和に配慮して建設されています。
桜や新緑、紅葉など四季折々の沿道風景を楽しめる、首都圏から身近なドライブウェイとなっています。

出典:茨城県道路公社HPicon

 

施設の状態:供用中
所在地:栃木県宇都宮市 ~栃木県日光市
アクセス:東北自動車道宇都宮ICに接続
東京日本橋から宇都宮ICまで約2時間
見学方法(開館時間、入館料等):通行料金
宇都宮IC~清滝IC(終点)
普通車:450円 大型車:670円

周辺情報

周辺の歴史スポット

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        社会科見学

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        技術的特徴

        日光宇都宮道路は、国道119号、国道120号の観光シーズンにおける恒常的な渋滞を解消するため東北自動車道に宇都宮インターチェンジから清滝インターチェンジで国道120号に接続するまでのバイパス道路として計画され、1981年(昭和56年)に全線が供用しました。日光宇都宮道路の整備に関わる検討では、土地利用に関わる環境保全はもとより、際立った自然環境と歴史環境に恵まれた地域の特性をふまえて、路線選定、道路構成、線形設計、道路敷地、道路構造の選択、構造形式・工法の選択、ディテールのデザイン、植栽に至る、あらゆる計画・設計段階で、一貫して地域の環境・景観保全のために多くの努力を傾注しています。国道渋滞の解消方法として、現道拡幅案(Aルート)、御旅所(おたびしょ)案(Bルート)、バイパス案(Cルート)、星の宮案(Dルート)の比較路線を栃木県が提案し、決定された現道拡幅案が世にいう"太郎杉裁判''※によって撤回せざるを得なくなり、バイパス案を基にして日光宇都宮道路が計画されました。そのため、当初から環境・景観に対して十分に配慮した検討がなされています。

        出典:国土技術政策総合研究所(国総研)HP

        ※日光二社一寺の玄関口、神橋たもとの国道120号の交通渋滞緩和や事故防止を目的に、樹齢約550年、樹高約43m、幹回り約5.7mの「太郎杉」など老杉15本を伐採する道路拡張を国・県が計画。反対する東照宮は計画の取り消しを求めて1964年(昭和39年) 8月、宇都宮地裁に提訴。 9年間にわたる訴訟となり、東照宮の全面勝訴。「自然の価値」が司法の場で認められ、環境問題の「先駆的な裁判」と位置づけられています。

        出典:茨城県の土木遺産

        その他

        出典:国土技術政策総合研究所(国総研)HP