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日光杉並木街道

にっこうすぎなみきかいどう

基本情報

世界最長の並木道

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施設データ

分類:道路・橋梁
建設年:1624年~1648年(寛永元年~慶安応元年)
建設の背景(由来・ストーリー):日光杉並木は、徳川家康の側近松平正綱が、1624年(寛永初年)頃、スギの苗木を紀州熊野から取り寄せ、日光神領内で育てて植えたものです。20年の歳月をかけて植樹し、1648年(慶安元年)、主君家康公の三十三回忌に、東照宮への参道並木として寄進しました。

出典:日本の道100選(国土交通省道路局)
   :日光観光協会icon
施設の役割:国道119号は、宇都宮市を起点として日光市に至る幹線道路であり、主に日光市民の生活道路として利用されています。(交通量16,549台/日)
古くは日光街道として、人々の往来が盛んだった日光杉並木街道(国道119号)は、現在でも日光、鬼怒川温泉の表玄関であるとともに、日本における最もドイツ的自然景観を有していることから「日本ロマンチック街道」(長野県上田市を起点として、群馬県草津町、沼田市を経て栃木県宇都宮市に通ずる全長350km)としても位置付けられており、日光市はもとより近隣の市町村に観光的な効果をもたらしています。
日光杉並木を保護、保存することにより、歴史的に価値のある貴重な文化遺産を未来に継承するとともに、日光市及び近隣市町村の観光資源となっています。

出典:国土交通省HP 観光社会資本の事例についてicon
関連する土木技術者:杉並木の植樹:松平正綱

出典:日本の道100選(国土交通省道路局)

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日光杉並木街道は、日光前から今市、さらに今市から宇都宮に通じる国道119号(日光街道)、今市から鹿沼に通じる国道352号(例幣使(れいへいし)街道)、今市から鬼怒川に通じる国道121号(会津西街道)の三つの街道からなる、総延長37kmに及ぶ並木道です。杉の巨木が約13,000本も連なる壮大な並木で、特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けており、ギネスブックにも世界最長の並木道として掲載されています。

出典:日本の道100選(国土交通省道路局)
栃木県の土木遺産icon

 

施設の状態:供用中
所在地:日光市山内~宇都宮市上戸祭
アクセス:JR、東武日光線日光駅下車すぐ
見学方法(開館時間、入館料等):無料

周辺情報

周辺の歴史スポット

    周辺の観光スポット

      周辺の宿泊・温泉

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        戊辰戦争(ぼしんせんそう)の際の砲弾跡が残る「砲弾打ち込みの杉」や、杉並木の中で最も美しいとされる、高さ38m・直径2.5mの「日光杉並木太郎スギ」、割れ目にヤマザクラの種が芽吹いて合体してしまった「桜杉」など見どころが多くあります。誕生から300年余りたつ杉並木ですが、排気ガス、車両振動、風害などにより、姿を消すスギも少なくありません。その保護のために、杉並木オーナー制度も開始されています。今市市から日光市野口までの未舗装区間は歩きながら静かに観賞できます。

        出典:日光観光協会

        その他