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小中池

こなかいけ

基本情報

自然豊かで子どもと遊びに行きたい農業ため池

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施設データ

分類:河川
建設年:1947年(昭和22年)工事完了(着工は1933(S8)年で、第二次世界大戦の影響等で工事が遅延し1947年(昭和22年)に完成)
建設の背景(由来・ストーリー):1933(昭和08)年07月、九十九里地方に大旱害が発生。 
1933(昭和08)年08月25日、小中川水利事業起工式。
1936(昭和11)年、小中川貯水池工事開始。
1947(昭和22)年02月、小中貯水池完成。

その後の経緯を1955(昭和30)年刊行の『山武地方誌』に見ると、1953(昭和28)年~1954(昭和29)年、県営事業(工費13,930,000円)として、旧堤塘中心部の不完全羽金土の改善・裏小段上の腹付土の施行・堤高の60糖嵩上による堤体の安全化を目的に改修工事施工しています。

1960年代からは堰堤下に、神鋼フアウドラー製自動バルブレスフィルター(砂ろ過器)を備えた簡易浄水場の水源としても利用されたが、その後、上水道が普及し、池の水は農業(灌漑)専用となりました。

上記情報の出典:「よしさん」 Yoshisan HPicon
施設の役割:●灌漑補給
・農業専用のアースダム
・灌漑補給面積:662ha(出典:ダム年鑑)
・灌漑補給水量:4.5m3/s(出典:ダム年鑑)

●観光施設活用
・ダム湖には錦鯉が放流されています。
・周囲は「小中池公演」として整備され、全長90mのローラー滑り台があります。
・春は桜、夏はアジサイ、秋は紅葉と四季を通じて自然を楽しめる市民の憩いの場となっています。
・ウグイス、ホオジロ、シジュウカラ等の多くの野鳥が生息しています。
・4月下旬から5月初旬に「鯉のぼり祭り」が開催されています。
・公園は「千葉市昭和の森」に遊歩道で繋がっており、首都圏自然歩道の休憩所にもなっています。
・「小中川をきれいにする会」が組織され、小中川の水質浄化等を通じ、近隣に生息しているメダカやゲンジボタルを呼び戻す取り組みが行われています。

(観光情報出典:農林水産省HP:ため池100選icon
関連する土木技術者:●ダム事業者:小中川土地改良区(出典:ダム便覧)
●本体施工:鈴木土建(出典:ダム便覧)

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南白亀川(なばきがわ/流路延長21.7km,流域面積107.3k㎡,)の支流である小中川(流路延長11.5km,流域面積45.8k㎡,)の水源に位置する灌漑用水専用のアースダムです。堤体直下や、天端脇は公園になっており、子供達を楽しませる施設が充実しています。

●ダム湖名:小中池(こなかいけ)
●用途:灌漑用水
●堤高:18.9m
●堤頂長:241.8m
●堤体積:189,000㎥
●流域面積:2.7k㎡
●湛水面積:11ha
●総貯水量:1,025,000㎥
●有効貯水量:1,014,000㎥
●事業費:800万円

諸元出典:ダム年鑑

 

施設の状態:供用中
所在地:千葉県山武郡大網白里町小中1702 
アクセス:■JR外房線「大網駅」からタクシーで7分
■JR外房線「大網駅」より徒歩約30分
■駐車場あり(無料)
見学方法(開館時間、入館料等):隣接の小中池公園には、写真に示したローラー滑り台などがあります。

周辺情報

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