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神奈川県立音楽堂

かながわけんりつおんがくどう

基本情報

公共施設として日本で始めての本格的な音楽専用ホール 出典:神奈川県立音楽堂(http://www.kanagawa-ongakudo.com/)

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施設データ

分類:その他
建設年:1954年(昭和29年)
建設の背景(由来・ストーリー):ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールを参考に、のちに東京文化会館や京都会館など、数々の公共建築を手がけた前川國男が設計を行いました。最高の音響効果をあげるように設計されたホールは、開館当時『東洋一の響き』と絶賛された優れた音響効果を持つホールです。

出典:神奈川県立音楽堂:Wikipedia
施設の役割:音楽専用ホールとして今も国内はもちろん海外からも高い評価を受けています。また、音楽演奏会・コンサート以外でも、横浜市内にある大学・専門学校等の入学・卒業式や各種イベント(講演会・集会等)でも使用されることがあります。

出典:神奈川県立音楽堂icon、神奈川県立音楽堂:Wikipedia
関連する土木技術者:前川國男(まえかわくにお)はル・コルビュジエ、アントニン・レーモンドの元で学び、第二次大戦後のモダニズム建築の旗手として、第二次世界大戦後の日本建築界をリードしました。丹下健三、木村俊彦は前川事務所の出身です。作品には、東京文化会館、京都会館、埼玉県立博物館などがあります。音響設計は東京大学生産技術研究所 渡辺要研究室の石井聖光が担当しました。(空席時の残響時間1.4秒)

出典:前川國男:Wikipedia、神奈川県立音楽堂:Wikipedia

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文化施設が欠乏している戦後に全国に先駆けて建築され公共文化施設建築の先鞭をつけた施設です。
地域に根ざした優れた公共施設として1998年に建設省より「公共建築百選」に選ばれ、加えて1999年には20世紀の重要な文化遺産である建築 としてDOCOMOMO(ドコモモ)(近代運動にかかわる建物・環境形成の記録調査および保存のために設立された国際的組織)より「日本におけるモダン・ ムーブメントの建築20選」に選ばれました。

出典:公共建築百選(1943-1997):社団法人公共建築協会、神奈川県立音楽堂icon

 

施設の状態:供用中
所在地:神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘9-2
アクセス:桜木町徒歩10分、日の出町徒歩13分
見学方法(開館時間、入館料等):見学は空き日に対応 要事前予約 045-263-2567(9-17) 月曜休館

周辺情報

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        「木のホール」といわれるようにホールの壁面はすべて「木」で作られており、そのアコースティックな響きは約60年を経た今でも人々に感動をあたえつづけています。休憩室(ホワイエ)の柱や梁は打放しコンクリートは手練で型枠の年輪が残っています。

        出典:神奈川県立音楽堂

        その他


        設計図面はHPでは入手できないが以下の情報有り
        図面をご覧になりたい方は、県立図書館本館のカウンターで『前川国男作品集』(請求記号 520.87Y/1/1)、『神奈川県立図書館建築関係資料』(K092/12)、『神奈川県立図書館音楽堂平面断面見取図』(K092/13 ※複写不可)をご請求ください。