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横浜税関本関

よこはまぜいかんほんかん

基本情報

横浜3塔の1つであるクイーンの塔 (キング;神奈川県庁本庁舎/ジャック;横浜市開港記念会館の塔)

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施設データ

分類:その他
建設年:竣工;昭和9年 改築;平成15年10月
建設の背景(由来・ストーリー):現在の建物は、三代目の税関庁舎(二代目は関東大震災により崩落)の街路に面する三方を保存活用して、歴史的な外観意匠に近代的な7階建て部分を融合した大改修を行って、平成15年に完成したものです。
庁舎の塔は、「クィーン」の塔の愛称を持ち、キング;神奈川県庁本庁舎/ジャック;横浜市開港記念会館の塔とあわせて「横浜三塔」と呼ばれており、建てられた当時は周囲に高い建物がなかったため、横浜港に入稿する船の目印となり、当時の外国人船員たちがトランプのカードにたとえて名づけたといわれています。

出典:横浜税関HPicon
施設の役割:財務省横浜税関本関としての執務スペースとして利用しています。
税関は、財務省の地方支分部局で、全国の海港所在地、空港所在地などに設置されており、多くの職員が、貿易を公平で円滑なものにするため、日夜、様々な業務を行っています。
税関の業務は監視行政、通関行政、税務行政、保税行政の広範囲に及び、それぞれが秩序ある貿易の推進に不可欠な役割を担っています。

出典:横浜税関HPicon
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街路に面する3方の旧建物の一部を保存し、クィーンの塔としての愛称で親しまれている外観の改変を最小限にとどめ、執務環境としての必要な機能を整備しています。
この建物には、横浜税関の内の本関といわれる総務部、監視部、業務部、調査部が入っており、無料で見学できる1階の資料展示室では、横浜の歴史をつづるスクロール年表や偽ブランド商品、麻薬、拳銃などの密輸の手口などを展示や映像によって紹介しています。

出典:横浜税関HPicon

 

施設の状態:保存・展示
所在地:神奈川県横浜市海岸通1-1
アクセス:「横浜駅」東口バス乗り場から市営バス26系統で「横浜税関前」下車、徒歩1分
みなとみらい線「日本大通り駅」下車、徒歩3分
JR京浜東北線・市営地下鉄「関内駅」下車、徒歩15分
JR京浜東北線・市営地下鉄「桜木町駅」下車、徒歩20分
見学方法(開館時間、入館料等):資料展示室
開館時間 10時から16時まで(5~10月は10時から17時まで)
入場料 無料
休館日 年末年始

周辺情報

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        原形の建物は昭和9年に建設されたもので、イスラム寺院風の建造物です。その後、平成13年に街路に面する三方を保存・活用し、歴史的な外観意匠に近代的な7階建て部分を融合した大改修を行って、平成15年に完成したもので、塔がそびえる面が正面であり、横浜港側です。
        クィーンの愛称で親しまれている塔の屋根は、銅版一文字葺き、数十年を経て、赤銅色から緑青色に変化しました。
        正面玄関の装飾は、様々な建築様式がブレンドされたもので、三連アーチはこの建物の重要なモチーフです。アーチを支える円柱はインド古代建築風、アーチ周りの装飾はムーリッシュ風、ねじれ柱はクラッシック系等々さまざまです。

        出典:横浜税関HP

        その他

        改築時の監理は関東地方整備局横浜営繕事務所が担当