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香取市佐原 商家町

かとりしさはら しょうかまち

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施設データ

分類:その他
建設年:江戸時代後期~
建設の背景(由来・ストーリー):徳川家康が江戸へ入城し、治水や防衛上から利根川の東遷が行われると、この地域は十六島を始め、低地の新田開発が進み一大穀倉地となりました。また、江戸へ通じた利根川は、舟運が盛んになり各地に河岸が出現することになりました。一方、庶民の生活も自給自足の生活からしだいに商品経済へ移り、商業が活発化することになりました。「伊能三郎右衛門家文書」によれば、天正年間(1573~1592)に国分氏は、新宿を開起し、六斉市を認めています。香取街道沿いには、高見世やござ・むしろ等による市が定期的に開かれ賑わいをみせました。
 
利根川の東遷が完成し、大型船高瀬船やふらた船が航行可能となると、佐原河岸は賑わいを見せ繁栄を極めました。佐原周辺の広大な耕地の生産と消費は佐原村を利根川随一の河港商業都市へと発展させました。近世末期の繁栄は、赤松宗旦の「利根川図志」に「佐原は下利根川附第一繁栄の地なり。村の中ほどに川有りて、新宿・本宿の間に橋を架す(大橋という)。米穀諸荷物の揚下げ、旅人の船、川口より此所まで先をあらそひ両岸の狭きをうらみ、誠に水陸往来の群衆、昼夜止むことなし。」(1838年)と記されるほどでした。扱われた物資は、米・雑穀・薪炭・酒・醤油等で、これらを江戸へ運び、帰りに呉服や日常品を仕入れ、佐原周辺に売りさばきました。佐原は、この地域の物資の集散地として、また東北地方の物資輸送の中継地として栄えました。

出典:NPO法人小野川と佐原の町並みを考える会HPicon
施設の役割:
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「お江戸見たけりゃ佐原へござれ 佐原本町江戸まさり」と戯歌に唄われるほど隆盛を極めた商都の面影が残る、「北総の小江戸」佐原の町並み。江戸と結ばれた舟運で栄えた商家が、利根川に通じる小野川沿いに500m、川と交差する香取街道沿いに400mの範囲で軒を連ねています。この中には、伊能忠敬旧宅(寛政5年(1793)建築・国指定史跡)のほか県指定文化財も8件(13棟)含まれ、平成8年には関東地方で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

出典:香取市ウェブサイトicon

 

施設の状態:保存・展示
所在地:千葉県香取市佐原区
アクセス:JR成田線 佐原駅からから徒歩5分
高速バス:関鉄グリーンバス
東京駅発鉾田駅行八坂前下車
京成バス・千葉交通
浜松町・東京駅発八都経由銚子行佐原駅北口下車 徒歩10分

見学方法(開館時間、入館料等):

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