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猿島要塞

さるしまようさい

基本情報

江戸時代に築かれた旧日本軍要塞島

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施設データ

分類:その他
建設年:明治17年竣工
建設の背景(由来・ストーリー):猿島は東京湾で唯一の自然の島ですが、江戸幕府が海上防備のために3か所の台場を築いてから「要塞の島」としての歴史が始まりました。
1877(明治10年)年海軍省の所管となったものの1881年(明治14年)には陸軍省の所管に移り、この時本格的な西洋式要塞が建設されました。1923(大正12年)年の関東大震災で通路や兵舎が被災すると、1925年(大正14年)には再び陸軍省から海軍省に所管が移り、 第二次世界大戦の激化によって高射砲が配備されましたが、戦後進駐軍によって解体され、現在は砲台のみが残っています。 
施設の役割:海上防衛
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明治14年から昭和20年までの64年間、民間人の立ち入りが許されなかった旧日本軍の要塞島です。
見学には、横須賀新港の三笠桟橋から船の便(1200円/一般大人往復)があります。

場所:横須賀沖 1.7km(船で約10分)
面積:約55,500㎡(横浜スタジアムの約4倍)
東西:約200m  南北:約450m
周囲:約1.6km
標高:約40m

 

施設の状態:保存・展示
所在地:神奈川県横須賀市猿島
アクセス:京浜急行線 横須賀中央駅下車 徒歩約10分 三笠公園から船約15分
見学方法(開館時間、入館料等):無料
(要船料金)

周辺情報

周辺の歴史スポット

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        特筆すべきは明治期の要塞で、総面積917㎡の建造物が、海上から見えないように、全て地山をくり抜いた中に設置されています。
        中央部のトンネルは精緻なフランス積みで、これに平行するように司令部、兵舎、弾薬庫など12室が2階建ての構造に掘込まれています。 明治初期を代表するレンガの構造物で、当時の技術力をよく伝えています。

        出典:土木学会HP

        その他

        煉瓦の長手と小口を交互に積む方式。壁の表面には華麗な柄が現れ、最も煉瓦らしく美しいといわれています。
        フランドル地方で完成した積み方なので、正確にはフランドル積みといいます。


        出典:全愛知赤煉瓦工業協同組合HP