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足尾砂防堰堤 

あしおさぼうせきてい

基本情報

高さ39メートル、長さ204メートル(日本最大の貯砂量500万立方メートル)にもおよぶ巨大な堰堤とその下流で渡良瀬川が滝のように7段に落下する景観。

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施設データ

分類:河川
建設年:1950~1955年 (昭和25~30年)
建設の背景(由来・ストーリー):足尾銅山の煙害や山火事によって足尾町(現・日光市)の山間部は、草木もろくに育たない裸地となりました。荒廃した山間部から流れ出す土砂をくい止めるため、足尾町(現・日光市)の松木川、久蔵川、仁田元川の3川が合流する地点に作られた砂防えん堤が、足尾砂防えん堤です。4年5か月の歳月をかけて1955(昭和30)年に完成。
高さ39メートル。長さ204メートル。 平成8年には、えん堤の下に、銅(あかがね)親水公園が作られ、観光スポットとなっています。

出典:国土交通省関東地方整備局渡良瀬川河川事務所HPicon
施設の役割:○利水効果
足尾砂防堰堤の完成で重荒廃地域である松木地区からの土砂流出が抑制され、河床高(川底の高さ)の急激な変動が治まり、町営水道および工業用水の安定取水が可能となりました。
○治水効果
渡良瀬川流域では、昭和22年のカスリーン台風、翌年のアイオン台風の来襲による大災害により、荒廃した山間部から流れ出す土砂をくい止めるため、足尾町の松木川、久蔵川、仁田元川の 3 川が合流する地点に足尾砂防堰堤が作られました。完成以後、下流の渡良瀬川流域には大災害がなくなりました。

出典:国土交通省HPicon
関連する土木技術者:

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足尾町(現・日光市)の松木川、久蔵川、仁田元川の3川が合流する地点に作られた高さ39メートル。長さ204メートル、計画貯砂量500万立方メートルの日本最大規模の砂防堰堤。

出典:国土交通省関東地方整備局渡良瀬川河川事務所HPicon

 

施設の状態:保存・展示
所在地:栃木県日光市足尾町松木地区(栃木県日光市足尾町字原レ)
アクセス:わたらせ渓谷鐵道間藤駅からタクシーで10分

駐車場あり 10台 無料
見学方法(開館時間、入館料等):下流側に隣接する銅親水公園から眺めることが出来ます。

周辺情報

周辺の歴史スポット

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        高さ39m、長さ204m、計画貯砂量500万m3を誇る我が国最大規模の砂防堰堤

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