TOP > 関東 > 備前渠用水

備前渠用水

びぜんきょようすい

基本情報

埼玉県最古の農業用水路

拡大写真
  • 備前渠用水
  • 備前渠用水
  • 備前渠用水
  • 備前渠用水

クリックして
画像を拡大

施設データ

分類:河川
建設年:1604年(慶長9年)
建設の背景(由来・ストーリー):1604年(慶長9年) - 江戸幕府の命令により、関東代官頭伊奈備前守忠次によって計画され、20数キロメートルにわたり水路を開削し、備前堀と名づけられました。当時は正確な地図も無く、水路を開削する場所を幾度も歩いて調査し、夜には提灯を使い、土地の高さを測り、水が流れることを確かめたりもしました。鋤や鍬等で掘り、かるこ、もっこなどで土を運搬しました。
出典:ウィキペディアicon
施設の役割:埼玉県本庄市、深谷市、大里郡妻沼町を中心とする利根川の右岸一帯の約1400haの水田へ用水を供給している。
出典:全国水土里ネット 疏水名鑑-備前渠用水-icon
関連する土木技術者:関東郡代伊奈備前守忠次

備前渠用水 5/5 (100%) 1 vote

現在は、本庄市山王堂地区で利根川より取水し深谷市、熊谷市へ流れ、福川に合流し利根川へと流れます。
途中、御陣馬川や小山川と流路を共有する区間があります。埼玉県北部では、親しみを込めて備前堀や備前渠、備前渠川とも呼ばれています。
現在でも、用水路には開削当時の面影を残す素掘りの区間が多く、総延長は約23キロメートル、最大通水量毎秒約9㎥であり、利根川の右岸一帯の約1400ha[1]の水田へ用水を供給しています。
出典ウィキペディアicon

 

施設の状態:保存・展示
所在地:埼玉県熊谷市八木田(備前渠再興記碑公園)
アクセス:JR熊谷市より約8km(備前渠再興記碑公園)
見学方法(開館時間、入館料等):

周辺情報

周辺の歴史スポット

    周辺の観光スポット

      周辺の宿泊・温泉

        口コミ・写真

        備前渠用水の平均評価
        備前渠用水 5/5 (100%) 1 vote

        レビューを投稿する

         

        Optionally add an image (JPEG only)

        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        備前渠用水路は、1604年(慶長9年)に、幕府の命を受け、関東郡代伊奈備前守忠次により開削された埼玉県最古の用水路です。
        この大工事により、北武蔵利根川右岸一帯を一挙に潤し、北武蔵農業の生命線となりました。現在でも素掘りの区間が多く、当時の面影が残されています。
        出典:全国水土里ネット 疏水名鑑-備前渠用水-

        その他