TOP > 関東 > 雄川堰(おがわぜき)

雄川堰(おがわぜき)

おがわぜき

基本情報

小幡城下に住む住民の飲料水と生活用水を確保するため、約400年前に建設された玉石構造(空積)※の用水路です。 日本の名水百選、水の郷百選、疎水百選に選ばれています。 ※コンクリートやモルタルを使わず、自然石や砂利を積み上げた構造のこと

拡大写真
  • 雄川堰(おがわぜき)
  • 雄川堰(おがわぜき)
  • 雄川堰(おがわぜき)
  • 雄川堰(おがわぜき)

クリックして
画像を拡大

施設データ

分類:河川
建設年:1642年 (寛永19年)
建設の背景(由来・ストーリー):「織田信長の二男、信雄が大阪夏の陣の功績により、元和元年(1615年)7月23日に大和国松山(奈良県)三万石と、上州小幡二万石を家督相続させた後、織田宗家として小幡に陣屋を築いたときに整備したものである。織田氏及びその後を承継した松平氏は、御用水奉行を置き、水の大切さを説き、雄川堰の管理に力を入れたが、現在は地元住民の手により守られている。」
出典:環境省名水100選・雄川堰

Rate this post

雄川堰(おがわぜき)は、いつ構築されたものか未だ不明ですが、およそ400年ほど前と推測されており、古くから住民の生活用水や非常用水、下流の水田のかんがい用水として、多目的に利用されてきました。
水源は稲含山(いなふくみやま)から流れ出す雄川で、小幡の南3キロほどの翁橋下手に高さ約7mの堰堤を造り取水しています。そこから雄川堰までの途中、長さ6m、幅1mの1枚岩を3枚組み合わせた「吹上の石樋」があります。この樋は長い間木製でしたが、1865年、7ヵ月と250人の手間を費やし造られました。これにより、水を漏れなく下流へ送れるようになりました。
また、1642年の小幡陣屋完成により、3ヶ所に取水口を設け陣屋内の生活用水や庭園に引き込まれ利用されてきました。
出典:全国水土里ネット・疏水名鑑-雄川堰-icon

 

施設の状態:保存・展示
所在地:群馬県甘楽郡甘楽町
アクセス:【 鉄道・バスでお越しの場合 】
■ JR高崎線「高崎駅」=(乗り換え)⇒上信線「上州福島駅」下車⇒徒歩20分
【 お車でお越しの場合 】
■ 上信越自動車道富岡IC⇒主要地方道富岡・神流線を甘楽町方面へ南下(約10分)
見学方法(開館時間、入館料等):

周辺情報

周辺の歴史スポット

    周辺の観光スポット

      周辺の宿泊・温泉

        口コミ・写真

        雄川堰(おがわぜき)の平均評価
        Rate this post

        レビューを投稿する

         

        Optionally add an image (JPEG only)

        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        その他