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五ヶ門樋

ごかもんぴ

基本情報

明治時代に建設された煉瓦製排水樋門(門樋)

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施設データ

分類:河川
建設年:1892年(明治25年)
建設の背景(由来・ストーリー):大半が低湿地帯だった中川左岸の庄内領の排水を目的として、古くからあった木製の圦樋(樋門)を明治時代に煉瓦製樋門へ改築したものです。
施設の役割:低地の中川左岸の庄内領の水を中川へ排水することと、洪水の時は扉を閉めて中川の水が逆流しないようにします。
現在は本来の役割を終えて、扉は取り外されていますが、道路橋として使用されています。
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埼玉県内に30以上ある煉瓦製樋門の中で、※4番目に古いもので、2001年に土木学会の選奨土木遺産に認定されました。
現在は逆流を防止する扉は有りませんが、水路を跨ぐ橋として使用されています。
※認定当初は2番目に古いとされていました。

気まぐれ旅写真館icon

 

施設の状態:供用中
所在地:埼玉県北葛飾郡庄和町水角
アクセス:東武伊勢崎線・野田線「春日部駅」東口から「豊野工業団地」行バスで「消防署前」下車徒歩9分
または東武野田線「藤の牛島駅」から徒歩22分
見学方法(開館時間、入館料等):

周辺情報

周辺の歴史スポット

  1. 小淵山観音院:有名な仁王門は、2階部分に回廊が巡る三間一戸の形式の楼門です。元禄年間に建てられたと推定されています。また、小淵山観音院は、松尾芭蕉が宿泊したともいわれ、院内には「ものいへば 唇寒し 秋の風」の句碑があります。
  2. 西金野井香取神社本殿:県指定有形文化財の本殿は、檜皮葺一間社流造というヒノキ板の屋根が緩やかに反るのが特徴で、室町時代末期の建立と推定されています。また毎年7月の日曜日に奉納される獅子舞は、県の無形民俗文化財に指定されています。
  3. 最勝院:真言宗智山派の寺院で、号は華林山慈恩寺。広い境内では、明治時代には小学校が開設され、大相撲の巡業やサーカスの興行も行われました。南北朝時代に後醍醐天皇に味方して戦った武将、春日部重行公の墓と伝えられている塚もあります。

周辺の観光スポット

  1. 藤うどん:春日部の麺類業生活衛生同業組合が、藤の郷にふさわしいメニューをめざして考案。藤色の正体は皮も実も紫色のアヤムラサキイモ。この芋を粉とコシのある埼玉産小麦粉「あやひかり」をこねてうどんとします。藤咲く郷の自慢の味です。
  2. 庄和総合公園:約14.9ヘクタール(東京ドームの約3.2倍)の面積を持つ都市計画公園です。公園内には野球場や体育館などの各種運動施設のほか、多目的広場、遊具広場、バーベキューの施設もあり、春日部の人の憩いの場となっています。
  3. 牛島の藤:国指定特別天然記念物。推定樹齢1200年、根元の周囲は約10m以上、藤棚は700平方mもの面積を誇る国内最大級の藤です。多くの文化人が訪れており、詩人の三好達治は「牛島古藤花(うしじまことうか)」という詩を詠んでいます。

周辺の宿泊・温泉

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