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横利根閘門ふれあい公園

よことねこうもんふれあいこうえん

基本情報

歴史漂うレンガ造りの「横利根閘門」水郷地帯の360度の眺望を楽しめる絶好の隠れ家的場所

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施設データ

分類:公園
建設年:平成12年
建設の背景(由来・ストーリー):横利根閘門の改築に合わせて平成12年に整備されました。

・事業名 :横利根閘門公園整備事業
・事業主体:国土交通省利根川下流河川事務所
・事業期間:平成7年度~平成11年度
施設の役割:横利根閘門は、洪水が霞ヶ浦へ逆流しないように、また増水時でも船舶の航行が可能なように、大正3年(1914)から約7年の大工事の末、大正10年に完成した閘門であり、横利根川や霞ヶ浦沿岸地域の治水、及び利根川流域の水運の発達に大きな貢献をし、現在も船舶の航行のために利用されています。
横利根閘門は、80年以上経った現在でも利用されている我が国最大級の規模を持つ煉瓦造複閘式閘門で、利根川の明治改修工事におけるシンボル的な施設です。また、我が国における土木技術史上、煉瓦造閘門のひとつの到達点を示す近代化遺産としての価値により、平成12年5月に重要文化財に指定されました。
公園は、閘門の重要文化財指定に合わせて整備され、市民が憩いながら気軽に見学できる施設になっています。

利根川下流河川事務所ホームページicon

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千葉県と茨城県の県境にあり、横利根閘門の両側には緑地を生かした「西洋庭園」や「水辺広場」、「ピクニック広場」、「芝生広場」などが整備されています。

水郷地帯が一望できる風光明媚な場所として知られ、桜の名所にもなっています。

出典:香取市ホームページicon

 

施設の状態:供用中
所在地:千葉県香取市佐原二地先
アクセス:【電車】JR成田線佐原駅から関鉄観光バス与田浦経由潮来行10分閘門下車

【自動車】東関東自動車道佐原香取ICから15分または大栄ICから20
見学方法(開館時間、入館料等):営業時間:終日
定休日:無休
料金:無料

周辺情報

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        横利根閘門は大小8枚の鋼鉄製門扉があり、閘門の有効長は300尺(90.9m)、幅員36尺(10.9m)、深さは平均低水位以下約8.6尺(2.6m)。当時就航していた船舶で最も大きい通運丸や銚子丸などを基準に設計されました。
        完成後、1935年(昭和10年)頃までは定期船を含めて年間5万隻の船舶の航行がありましたが、水郷大橋の開通(1936年)など陸上交通の進展に伴い舟運は衰退。現在では漁船や釣り船、モーターボートなどが年1-2千隻利用する程度となっていますが、今なお現役で動く閘門として活躍しています。
        横利根閘門は門扉が腐食するなど老朽化が進んでいたため、1994年(平成6年)自動化工事とあわせ土木遺産としての価値を後世に伝えるための復元修復工事が行われました。 2000年(平成12年)5月に我が国における煉瓦造閘門のひとつの到達点を示す近代化遺産として重要文化財に指定されました。
        出典

        その他