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北総線「都計道3.4.20架道橋」

ほくそうせん「とけいどう3.4.20かどうきょう」

基本情報

土木学会田中賞。

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施設データ

分類:鉄道
建設年:1990年(平成2年) 
建設の背景(由来・ストーリー):千葉ニュータウンの建設開始に伴い、1972年3月の都市交通審議会(現在の運輸政策審議会)答申第15号が示した2本の東京都心直結ルートの一つを運営するために、京成グループ主体により設立されたものである。
その後、京成電鉄の経営悪化に伴い、千葉ニュータウン建設の事業主体である千葉県、1973年に事業に参加した宅地開発公団(後に住宅・都市整備公団、都市基盤整備公団を経て現在は都市再生機構)および沿線の地方公共団体や金融機関が出資者として加わり、第三セクター会社となった。
北総鉄道は32.3kmの路線を有するが、一部は第3種鉄道事業者の千葉ニュータウン鉄道が施設を保有する第2種鉄道事業区間である。京成電鉄が第2種鉄道事業者として成田空港へのアクセス列車を運行している成田空港線(成田スカイアクセス)は、北総線と施設を共用しており、2010年7月17日の成田スカイアクセス開業後は、京成高砂駅に加え東松戸駅・新鎌ヶ谷駅・千葉ニュータウン中央駅・印旛日本医大駅の各駅が共同使用駅となっている(京成高砂以外の管理権は北総鉄道のまま)。
施設の役割:北総線と都計道3・4・20号との交差箇所を架道橋で交差する。
関連する土木技術者:日本鉄道建設公団

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2径間連続鋼鉄道橋(複線)
橋長L=80m
支承 オイレス LRB 870×1,630mm  6基
    設計反力=700トン
    オイレスLRB 430×700mm(2枚組) 4基
    設計反力=800トン   

出典:鋼橋ネットサービスicon

 

施設の状態:供用中
所在地:千葉県松戸市
アクセス:
見学方法(開館時間、入館料等):

周辺情報

周辺の歴史スポット

    周辺の観光スポット

      周辺の宿泊・温泉

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        世界でも有数の地震国である日本では、地震に対する充分な安全性が特に要求されます。従来の橋では、地震に対して部材強度で抵抗する「耐震設計」が採用されていました。
        近年では、上部構造物をゴム支承により多点弾性支持し、上部構造物の慣性力を分散させ構造物を地震から守る「荷重分散橋梁」や、さらに関東大震災クラスの大地震にも対応できるよう上部構造物を免震支承により支持し、地震動の長周期化と減衰効果とで地震から免れる「免震橋梁」が採用されています。
        本橋は、「荷重分散橋梁」となります。

        出典:鋼橋ネットサービス

        その他

        出典:鋼橋ネットサービス