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新豊橋 

しんとよはし

基本情報

隅田川に架かる新時代のアーチ橋

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施設データ

分類:道路・橋梁
建設年:2007年(平成19年)
建設の背景(由来・ストーリー):隅田川と荒川に挟まれた足立区新田地区では、工場跡地を住宅市街地に整備する事業が進められていました。また、隣接する北区豊島地区では、都市計画道路の整備に合わせ、良好な市街地環境整備を目的とした土地区画整理事業が実施されることとなっていました。新豊橋はこれら隅田川を挟む両地区を結ぶ新設の橋梁として計画されました。
隅田川はかつて、関東大震災後の「帝都復興計画」に基づいて、帝都の威光と近代都市の顔を創出する意気込みで、勝鬨橋、永代橋、清洲橋などの数々の橋梁が架けられました。これら、往時の橋を見習い、景観委員会での議論や地元との意見交換を経て完成したのが新豊橋です。
施設の役割:新豊橋は、隅田川を挟む両地区を結ぶ新設橋梁であり、地域住民の交流や快適性をもたらす道路施設です。

出典:大日本コンサルタント(株)
関連する土木技術者:事業主体:(独)都市再生機構
設計会社:大日本コンサルタント(株)
施工会社:日特建設(下部)
川田・石播・JFE JV(上部)

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隅田川はかつて、威光と近代都市の顔を創出する意気込みで数々の名橋が架けられた場所です。その上流に架かる本橋でも、その精神を受け継ぎ、現代の都市景観に調和し、先端技術や新しい発想を採り入れ、後世に恥じることのない文化の継承と橋技術の発展を目指して計画されました。

橋長:105m
有効幅員:3.75m(歩道)+9.0m(車道)+3.75m(歩道)
上部工形式:単純鋼床版(アーチ補剛)橋
下部工形式:逆T式橋台(中掘り鋼管杭基礎

出典:大日本コンサルタント(株)

 

施設の状態:供用中
所在地:東京都足立区新田3丁目34番地~北区豊島6丁目15番地
アクセス:王子駅東口 徒歩20分
見学方法(開館時間、入館料等):区道

周辺情報

周辺の歴史スポット

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        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        デザイン
        ・河川条件を満たすために両岸を一気に跨ぐ桁形式は、周辺高層住宅のボリュームに調和し、隅田川に新しい発想に基づく構造形式を出現させる「アーチ補剛桁」を選定しました。
        ・隅田川護岸に整備されるテラスを散策する人の視線を考慮して、桁裏に見える横桁・横梁の下面を「包み込まれるような」形状で表現しました。
        ・伝統を受け継ぎ、彩りを生み出す色彩として、アーチ部材には周辺景観に馴染む「銀鼠色(ぎんねずいろ)」を、ケーブルにはアクセントとなる「臙脂色(えんじいろ)」を採用しました。

        その他

        出典:大日本コンサルタント(株)