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野反湖(野反ダム)(のぞりこ、のぞりだむ)

のぞりこ(のぞりだむ)

基本情報

野反湖は標高日本一のダム湖

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施設データ

分類:河川
建設年:1953年(昭和28年)~1956年(昭和31年)
建設の背景(由来・ストーリー):野反湖の発電利用は、1925年(大正14年)に信越電力が水利権を獲得してから開始され、以来、1928年(昭和3年)12月に東京発電、1931年(昭和6年)3月に東京電灯、1942年(昭和17年)に関東配電、1951年(昭和26年)5月に東京電力に引き継がれています。
東京電力では湖沼容量を増加し、出力増強、渇水期の下流発電所への補給を図るため、1956年(昭和31年)に高さ44mのコンクリート表面遮水壁型ロックフィルダムの野反ダムを築造しました。
出典:ダム百選icon
施設の役割:野反ダムは発電を目的としたダムです。
出典:ダム湖百選icon
関連する土木技術者:(特記すべき土木技術者はいない)

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ダムの型式はコンクリート表面遮水壁型ロックフィルダムであり、堤高は44.0m、堤頂長は152.5m、堤体積は192,000㎥です。
野反湖は、群馬県と長野県の県境付近の、上信越高原国立公園内の標高1,500mを越える分水嶺にあった自然湖を嵩上げさせた人造湖であり、信濃川水系中津川の水源となっています。
出典:ダム便覧icon

 

施設の状態:供用中
所在地:群馬県吾妻郡六合村大字入山字沼山
アクセス:JR吾妻線:新特急草津号を利用(長野原草津口駅から車で約1時間)
車:関越自動車道の渋川伊香保ICから国道17号線・353号線・145号線、または、須川橋交差点を右折し国道292号線でで長野原へ向かう。渋川伊香保ICから約2時間10分
見学方法(開館時間、入館料等):(見学施設なし)

周辺情報

周辺の歴史スポット

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        技術的特徴

        野反ダムは、ダムの上流面をコンクリート版にして遮水するコンクリート表面遮水壁型ロックフィルダムです。このタイプは、日本では1945年代(昭和20台)~1965年代(昭和40年代)に石淵ダム、皆瀬ダム、小渕防災溜池など数基の建設事例があるが、当時は堤体ロック材の締固め工法が現在のように進んでいなかったなどのため、不等沈下やクラックが発生しやすく、一時採用されなくなっていました。その後の技術進歩を反映し、最近再び建設の動きがあり、苫田鞍部ダムが建設されています。
        出典:ダム便覧

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