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桜橋

さくらばし

基本情報

1985年土木学会田中賞受賞作品橋の形式は鋼製の桁橋だが、X型の曲線を用いて特徴を出している。交差点の歩道橋などでは時々見かけるが、河川を渡る橋としてはめずらしい形状である。

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施設データ

分類:道路・橋梁
建設年:1985年(昭和60年)4月
建設の背景(由来・ストーリー):桜橋(さくらばし)は、東京都の隅田川に架かる橋梁である。
台東区と墨田区の姉妹提携事業として1980年に創架が始まり、1985年に完成した隅田川唯一の歩行者専用橋で、両岸の隅田公園を結ぶ園路の役割を持つ。形状は平面のX字形の特異な形をしている。花見のシーズンには、両岸の桜を楽しむために多くの人がこの橋を渡る。総工費、28億3000万円は台東区、墨田区の折半である。
美しい橋で周辺との景観との調和を考慮して色彩や素材に工夫が見られる。
東岸(墨田区側)は背後に墨堤通りが走っている狭小地であり足場用地確保のた
施設の役割:台東区と墨田区の両岸の隅田公園を結ぶ園路の役割を持つ。
花見のシーズンには、両岸の桜を楽しむために多くの人がこの橋を渡る。
平成 7年(1995)には 『桜橋』 の架橋10周年を記念して、2基(一対)の大きなオブジェが設置された。
これは 平山郁夫画伯 の原画を 細井良雄氏 が彫刻にしたもので、橋の中央部に向かい合うかたちで置かれる 「双鶴飛天の図」 と題したオブジェである。
比較的シンプルであった橋上に、足を止めるスペースを提供している。

関連する土木技術者:施工主体 墨田区、台東区(管理:台東区)

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1985年第20回土木学会田中賞受賞作品
構造形式 連続鋼X形曲線箱桁橋(連続曲線鋼箱
橋長 169.45m
幅員 中央部/20m,側径間/6m
『桜橋(さくらばし)』は、台東区今戸と墨田区向島との間で、隅田川両岸の「隅田公園」を結ぶ歩行者専用橋ある。
「隅田公園」 の施設の一つとして台東区と墨田区の共同事業で架橋された。
「隅田川」 では最初の、そして唯一の歩行者専用橋である。

 

施設の状態:供用中
所在地:東京都台東区今戸1丁目 ~ 墨田区向島2丁目 (隅田公園内)
アクセス:本所吾妻橋駅
とうきょうスカイツリー駅
浅草駅
から各1.5km
見学方法(開館時間、入館料等):供用中

周辺情報

周辺の歴史スポット

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      周辺の宿泊・温泉

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        美しい橋で周辺との景観との調和を考慮して色彩や素材に工夫が見られる。

        その他

        架橋10周年記念モニュメント;隅田川にも飛来した美しい鶴をモチーフ。
        (原画:平山郁夫画伯、彫刻:細井良雄氏)