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青春橋

せいしゅんばし

基本情報

土木学会田中賞2007年(平成18年度)

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施設データ

分類:道路・橋梁
建設年:2007年(平成19年)
建設の背景(由来・ストーリー):青春橋は群馬県嬬恋村発注の橋梁整備事業として、村立西中学校と運動公園を連絡するために計画された橋梁です。
施設の役割:青春橋は、群馬県嬬恋村に位置する、大堀川に架かる橋長60.1mの歩道橋です。
架橋地点は急峻なV字谷で、両岸や河川内の使用、縦断勾配の制約を受けたため、2種類のケーブルを配置した新しい張弦桁構造が採用されました。
本構造は、従来の張弦桁構造をベースに、主桁架設時の自重を支持する1次ケーブルと主桁のサグ調整に利用する2次ケーブルの2種類のケーブルを配置し、構造系変換によって主桁に自碇力を与えることで二重の張弦効果が得られることを特徴としています。
また、主桁は高欄部まで構造部材にしたU形断面とし、曲げ剛性を高め、活荷重による振動を軽減しました。

出典:土木学会田中賞icon
関連する土木技術者:嬬恋村、(株)群馬県建設技術センター

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青春橋は、群馬県嬬恋村に位置する大堀川に架かる橋長60.1mの歩道橋です。

出典:土木学会田中賞icon

 

施設の状態:供用中
所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村大字大笹
アクセス:JR大前駅から、車で3km
見学方法(開館時間、入館料等):嬬恋村運動公園から、村立西中学校へ

周辺情報

周辺の歴史スポット

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        社会科見学

        プロのみどころポイント

        技術的特徴

        吊り構造を利用したプレキャストセグメント架設工法を用いて架設され、下路桁断面を有する二重張弦桁構造となっています。主桁保持材としての1次ケーブルと主桁に大偏心のプレストレスを与える張弦ケーブルから構成され、両ケーブルを適切に設定することにより、従来の吊床版橋に対して、バリアフリーに対応した合理的な構造とすることが可能となりました。
        また、架設時に橋台に定着しておいたケーブルの張力を上部工に盛り変えて構造系変換を行なうことで完成後にはグラウンドアンカーが不要となりました。

        出典:三井住友建設HP

        その他

        出典:三井住友建設HP